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Author:はるかわ しおん
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  • F/A-18 ホーネット in 白馬

長野は白馬のスキージャンプ場を見学に行っていた時のヒトコマ。

FA18inHakuba.jpg

突如、ヒュオーーーンと厚木で聞き慣れたエンジン音が聞こえ、はっとカメラを向けるとF/A-18ホーネットが妙に低空を飛び去ってゆきます (ジャンプ競技場直上を西から東へ) 。
写真だと正直判別が難しいですが、ホーネットです。なにしろ突然だったもんで、レガシーかスーパーかまでは判別できず。 この写真は偵察写真かよ! ってくらいですが、肉眼ではわりと大きく見えました。

実は、この写真は二機目。
このだいぶ前に一機単独で飛び去っていったため、いつでも撮れるようにカメラの電源だけは入れておいたのでなんとかこの写真を撮ることができました。
このあと、割とすぐに二機編隊が後を追うようにフライパス。

いったいどこから来てどこに行くのか。
海軍なのか海兵隊なのか。
興味は尽きません。

どなたか、分かる方はご一報を。。。

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  • 空自F-X、F-22とF-35は非常にマズイのでF-15SEがベターではないのか。という想い。

有識者やマニアの方など、どなたかコメントいただければ幸いです (文章に対する細かいツッコミはご勘弁・・・) 。
タイトルについて、ふと思ったのです。

P1060528.jpg


・はじめに

私は JWings を購読しておりますし、それ以外にもF-Xの情報はそこそこ読んでいるつもりなのですが、こういう論調に当たったことが一度もないのでエントリしております。
もしどこかにこういう論調があったら、ごめんなさい (ぱくったわけではありません) 。


・私の結論

F-22 は現時点でほぼ無敵に近い。よって、後述する一点以外のすべてのデメリットは、無敵というメリットを凌駕する物ではないと仮定します。
F-35 も F-22 と同等と仮定します。

しかし、「無敵」のメリットが生かせる状況は空対空戦闘などの有事においてのみであるのではないでしょうか。
※「無敵」であることにより抑止力が働くであろうということも考えられますが、そこについてもここでは無視します。

私が考える F-22/35 がマズイ理由。
それは、仮想敵国が日本に対してこれまでと比較にならない数の領空侵犯 (に類する) 行為を行うことによって、ステルス機と戦うための多数の情報を収集することができるのではないのかという点です。

そして、それを防ぐためには、ステルス機能を付けたり外したりできる F-15SE がベターなのではないか、というのが私の意見です。


・もう少し詳しく

ステルス戦闘機は、アメリカ (西側) のエアパワーの圧倒的優位を確立しました。
F-22 や F-35 はステルス戦闘機を倒すための方法論がある程度確立されるまでは、ほぼ無敵という状況が保証されています。
※仮に PAK-FA などが実戦配備されたとしても、当面は 無敵(見えない) vs 無敵(見えない) ということで、東西のエアパワーのバランスが均衡するだけだと思われるので、そこは今回置いておきます。

そういうわけで、アメリカにとっては F-35 のステルスに関する情報は相当貴重なはずです。もちろん、より高いステルス性を持った F-22 であれば、それに輪をかけて貴重なはずです。
これらのステルス技術が無効化される状況が到来した場合、エアパワーの圧倒的優位が崩れ去るわけですから当然です。

ただ、まぁ、F-35 はイギリスなども配備するし、そもそも F-X に間に合いそうもないので置いておきましょう。
というわけで F-22 が日本に配備されたときの状況を考えます。

極東地域の二つの某大国が非常に近い環境に、F-22 が本格的に配備される
 ↓
極東地域の二つの某大国が非常に近い環境で、F-22 を用いた訓練を頻繁に行う
 ↓
極東地域の二つの某大国が非常に近い環境で、F-22 を用いたスクランブル体制を取る

さて。
F-22 のステルス技術は非常に貴重です。現時点では、カネに換算できないほどの価値があるような気もします。
逆に、(仮想) 敵国からすれば恐怖以外の何者でもないわけですから、是が非でも情報を収集したいことでしょう。

そんなとき、たぶん敵国は考えます。

アメリカの F-22 が怖いよー!
 ↓
情報をとにかく収集しなければ!
 ↓
あれ? 先制攻撃なんてしないと宣言している国 (しかも領空侵犯されても発砲しなそうな国) に F-22 が配備されたぞ!?
 ↓
徹底的に F-22 をスクランブル発進させて我が軍の戦闘機やら何やらを接敵させて、取れる情報を片っ端から取ってやれ!
 ↓
F-22 と戦うためにはこうすればいいんだ!
 ↓
F-22 がナンボのもんじゃい!


・・・F-22 の弱点が判明してしまった場合、F-22 を導入した日本の防空能力が低下するのもさることながら、アメリカのエアパワーの失墜にまでつながってしまいます。
アメリカが F-22 の輸出を渋っていた大きな理由は、案外このあたりにもある――ということはないですかね、みなさん。


以上が、F-22 の採用がマズイと思う理由です。

そして、その対策として私が考えるのが、

・平時のスクランブル専用の非ステルス戦闘機を導入
・有事の戦闘用のステルス戦闘機を導入

です。
でも、二種類の戦闘機を導入などできるわけがないですね。

そこで候補に挙がってくるのが、(ボーイングが述べる性能が確実に出る上、正面だけのステルス性能がそれなりの効果を発揮するのであれば) F-15SEです。
ステルス性能を用いた訓練を行うとき以外の平時 (≒スクランブル時) はあえてダッシュ4コンフォーマルタンクを付ける。
有事には、ステルス性能を持つコンフォーマルタンク型ウェポンベイを付ける。
それだけで F-22 が持つ危険性を排除できます。

さらに言えば、F-15SE は無敵とまでは言えないものの、別の側面でメリットがいろいろあります。

- F-15FX を先に導入してしまい、あとからコンフォーマルタンク型ウェポンベイを導入することもできる
- F-15FX/SE ならライセンス生産も余裕そう
- F-15FX/SE は安い

だから、F-22 はとりあえずあきらめて、開発中の F-15SE (あるいは、コンフォーマルタンク型ウェポンベイのみ) を考えていく――というのは、いかがでしょうか。


・おわりに

もっとも、私自身は、空自版 F-22 を見たいけどね! :-)


P1060327.jpg



・調べていないこと

- アメリカでは F-22 はスクランブル体制にあるのか否か
  →2009/08/25 追記
   上記写真は横田基地で撮ってきたものです。
   テイルコード "FF" (ラングレー所属) ですが、パイロットによると「Only training.」と仰っていました。

- F-22 の電子機器は高度に融合しているからどれかをオミットすることは非常に難しいって、ホント? (調べる方法などないが)
  →ただでさえソフト開発が大変そうなのに、そんなスパゲッティな状態にするとは思えない・・・



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