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Author:はるかわ しおん
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2009/8/23 大訂正!!!
数的処理、全部で11問でした!
本当に大変申し訳ないです。

ただ、数的が重要なことには一切変わりありません (勉強すれば、ほぼ確実に点が取れる) ので、手を抜かないようにしましょう。



拍手がいくつか来ていたため、一応の需要があるようですね・・・。
とはいえ、コメントのたぐいが来ないと、何を書けばよいものやら・・・。
前記事を書いたときはそこそこヒマだったのですが、前記事のボリュームですべてを書くような時間はなくなってきました。

忙しい折、記事を書く張り合いが欲しいので言葉が欲しいと思うたった今この頃。
次の更新は、コメント/拍手コメントによると思います。たぶん。


さて、今年の受考手続締め切りまであと十日足らずのようです。
手配は済んでいますか?

今回は勉強方法について、簡潔に記したいと思います。

CIMG7404.jpg


試験はいろいろありますが、何はともあれ教養考査を突破しないことには二次に到達できません。
ライバルはすべて SE か、それと同等の人間たち。よって、みんなの得意分野以外で稼ぎ、かつ、つまらないところで点数を落とさないことが肝要です。
コンピュータ系の知識は、SE の皆様なら当然あると想定して、ここでは教養考査について述べます。

教養考査は 30問 (90分試験) で、うち半分 11問 が数的処理でした。
よって、数的処理の学習が最優先です。
私の受験経験から言うと、上記写真に載っている数的の問題集をカンペキにしていれば、悪くとも 12~14問 程度は正解するレベルに到達すると思います。



ちなみに私は上記の問題集をざっととばしとばしやった結果、正解は 10問 でした。

数的処理は、数学ではありません
とにかく問題をこなし、慣れておくことが重要になると思います。
文系人間でも毛嫌いせず、とにかく問題を当たってください。死ぬ気でです。やりまくってください。

残りの半分 19問 は、その他の教養です。
めちゃくちゃ範囲が広いため (国立大学受験のうち、数学をのぞく全範囲って感じです) 、こっちの攻略は後回しにすべきです。最悪、『裏ワザ大全』頼みにして、まったく勉強しないという手もありかもしれません (積極的には勧めませんが、数的を完全にカンペキにするという前提なら、それでもいいかも・・・) 。



私の教養考査の結果は 16/30 でしたので、数的がカンペキならばなんとかなると思えばいいと思います (もちろん、他の科目でムダに点数を落とさない前提で、の話です) 。

もう少し突っ込んだコトを知りたい場合は、聞きたいところを聞いてください。
なんでもかんでも書こうとすると、膨大な分量になるので・・・。


ちなみに、受験当日の休み時間にノートパソコンをいじくっている人がいました。
どう考えても、TPO がなってないというかなんというか、落ちるべくして落ちる人ですよね。
実際に試験以外のところで点数の増減があるのかどうかは知りませんが、試験監督が話しているときはそちらを見る等、基本的なマナーは守るべきと *個人的には* 思います。

あと、受験が終わって警察学校を出た瞬間に、道路 (警察学校前は全然横断歩道がないのです) を思いっきり横切った人。
アンタ最悪です (でも二次に来てたような気がしないでもない) よ!

あー、どうしても愚痴っぽくなりますな~。
落ちたひがみ? いや、違うと思うな~。
今年も募集が始まりましたね。

結構なネタになることだと思うので、記しておきます。
受験を考えている方は、参考までにどうぞ。

comp.jpg


私は、一次試験突破・二次試験落ちで成績区分は B でした。
B という成績は、どうやら本当に惜しかった人にのみ与えられる成績とのこと。
でも、二度と受けるかこんなもの!

ちなみに、コンピュータ犯罪捜査官の存在を知ったのが七月末。
以降、私は本気で合格を狙いました。これはそれをふまえたレポートです。

# 微妙に文体が統一されてない箇所があるかもしれませんが、自分の日記からピックアップした箇所等もあるためです。その辺はご容赦を。


・コンピュータ犯罪捜査官との出会い

情報処理試験のサイトで見つけたことが発端でした。
時期は七月末。試験までは残り一ヶ月半しかないという状況です。

当方、SE をしており情報処理の資格も満たしているため、悩みましたが受験を決めました。
もし落ちたら勉強した労力が完全にパァだ・・と、かなり迷いましたけどね。
ちなみに学生の頃は公務員など考えたこともなかったので、公務員試験に関する知識からしてゼロの状態です。

なお、募集資料により必要資格の記述がまちまちでした。
ちょっとおぼろげですが、ソフトウェア開発技術者だったり、古い資格が書いてあったりした気がします。
今思えば、こういう点からして、普通の企業ではあり得ないような話です。


・勉強前夜

本屋で過去問を見てみたものの・・・なんじゃこりゃー!!!

わけわからん。教養って言うわりには範囲広すぎである。
と思っていたところ裏技的な本が売っていたので、それを買うことにした・・・のですが、そもそも地上とか第何種の試験とか、そういうのがさっぱりわからないため、とりあえず『受かる勉強法落ちる勉強法』なる本を購入です。

これを即日読破することにより、おぼろげながら、試験の全体が見えてきました。

でも分からないことも多く、「専門考査1」「専門考査2」は憲法やら民法やらをやらなければならないのかと不安に思います。


・説明会参加

警視庁のサイトを調べたところ、なんと翌日 (2007/08/01) は採用説明会とのこと。
即参加を決め、朝は会社をさぼって (突休の理由が「私用」) 警察博物館での採用セミナーに参加しました。

私はそのまま会社に行くつもりだったため、いつものクールビズ (しかもくたびれた感じのいでたち) で行ったのですが・・・私以外はみんな新卒っぽく、ピシッとしたリクルートスーツでした。場違いなところに来てしまった感じです。実際、私以外は通常の選考に参加する人々のようです。
でも、私の質問には担当の方が親切に対応していただけました。

試験内容がここで判明しました。
どうやら「専門考査1」「専門考査2」はコンピュータ系の問題とのこと。

受験した結果、以下の通りと分かりましたのでまとめます。

教養考査: 「地上」よりは簡単、内容的には公務員試験の一般的なやつ
専門考査1: 情報処理試験とは違い、超具体的なコンピュータ系の問題 (UNIX コマンドで超マニアックな感じの問題まであり)
専門考査2: テクニカルスペシャリスト系情報処理試験の午後1の問題を、抽象的な問題から具体的な問題に変えた感じ (長い SQL を書かせたり、3wayハンドシェーク、Ethernet の問題点など、いろいろ)
経験小論文: 自分の経験にセキュリティ観点を紐づけた小論文
論文: 警察官になぜなるのかといった、普通の小論文

※ちなみに問題自体は転載禁止なので、転載しません。転載して捕まったらやだし。
 ただ、コメント経由で質問があって、なおかつ気が向いたら、転載には当たらなそうな感じに改変しつつテキストに起こしてブログに書くこともあるかも。


続きます。


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